五感の生活

室礼 晩秋

2018.12.2 五感の生活

 秋の紅葉を鑑賞することを「紅葉(もみじ)狩り」といい、春の花見と同じように、古くから人々に好まれ親しまれてきました。 紅葉狩りは、もともとは七世紀頃、宮廷や貴族の間で行われた優雅な遊びのひとつでした。貴族たちが紅葉を見… もっと読む »

室礼 酉の市

2018.11.19 五感の生活

「酉の市」は、十一月の酉の日に東京・浅草の鷲(おおとり)神社をはじめ、各地の鷲神社、大鳥神社で行われる、開運招福、商売繁盛を願う祭りです。今年の「酉の市」は、一の酉が11月1日、二の酉が11月13日、そして三の酉が11月… もっと読む »

室礼 七五三

2018.11.9 五感の生活

 七五三は、もともとは宮家や公家、武家で行われていた祝いの儀式で、年齢ごとに「髪置き」「袴着(はかまぎ)」「帯解き(おびとき)」という別々の祝い事として、平安時代にまで遡ることができるそうです。 昔は七歳までは神の子、七… もっと読む »

彩時記 駿府本山 秋のお茶まつり

2018.11.4 五感の生活

「駿府本山 秋のお茶まつり」が、大道芸ワールドカップで賑わう駿府城公園内の紅葉山庭園にて開かれました。 葵区栃沢に生まれた聖一国師が、宋から持ち帰った茶の実を足久保に播いたのが本山茶(静岡茶)の始まりだそうです。 静岡市… もっと読む »

室礼 秋祭り

2018.10.24 五感の生活

農作物の収穫を神に感謝し、翌年の豊作を願う秋祭り。9月から11月になると、日本各地で行われます。町には提灯が飾られ、お囃子や太鼓の音が祭りの雰囲気を盛り上げます。祭りでは、法被に手拭い姿の人たちが神輿(みこし)や山車(だ… もっと読む »

室礼 十三夜

2018.10.18 五感の生活

 旧暦の9月13日・十三夜は、十五夜の後に巡ってくるので「後の名月」と呼ばれます。また「栗名月」「豆名月」とも呼ばれ、お供え物の栗や豆が、ちょうどこの時期に食べ頃になることが、その由縁といわれています。 十五夜は中国から… もっと読む »

彩時記 水の都 三島

2018.10.13 五感の生活

秋晴れの三島の街を歩いてきました。 三島駅をスタートに楽寿園へ。小浜池は清冽な湧水で満ち、鴨が気持ちよさそうに泳いでいます。   源兵衛川のせせらぎを足元に、三島梅花藻の里から佐野美術館へ。 今回のメインテーマ… もっと読む »

室礼 神無月

2018.10.7 五感の生活

旧暦10月は、日本中の神様が出雲(島根県)に集まり、それぞれの社に神様が不在になるために「神無月(かんなづき)」と呼ばれますが、出雲の国では神々が集まる月になることから「神在月(かみありづき)」と呼ばれています。 ところ… もっと読む »

室礼 円相

2018.9.28 五感の生活

 円相(えんそう)は、禅における書画のひとつで、図形の丸(円形)を一筆で描いたもの。「一円相(いちえんそう)」「円相図(えんそうず)」などとも呼ばれます。 悟りや真理、仏性、宇宙全体などを円形で象徴的に表現したものとされ… もっと読む »