五感の生活

室礼 チャグチャグ馬コ

2018.6.9 五感の生活

岩手県滝沢市と盛岡市の祭りで、農耕馬に感謝する伝統行事です。色鮮やかな装束を着けた100頭近くの馬と、昔ながらの衣装に身を包んだ引き手と乗り手が鬼越蒼前神社から盛岡八幡宮までの約13キロの道のりを行進します。「チャグチャ… もっと読む »

室礼 芒種

2018.6.3 五感の生活

二十四節気の一つで、新暦では6月6日頃を指します。麦や稲のように穂の出る穀物の種をまく季節という意味で、一般には田植えを始める頃とされています。 かつて田植えは、実際の農作業であると同時に、田の神様に豊作を祈る大切な神事… もっと読む »

室礼 新茶

2018.5.19 五感の生活

日本一の茶どころ静岡県。県内には多くの有名産地があり、4月後半から5月前半にかけ、各地で新茶(一番茶)の摘み取りが行われます。 お茶の樹は、冬の間に栄養を蓄え、春の芽生えとともにみずみずしい新芽を出します。その新芽で作っ… もっと読む »

室礼 葵祭

2018.5.10 五感の生活

京都三大祭の一つとして知られる葵祭は、賀茂御祖(かもみおや)神社と賀茂別雷(かもわけいかずち)神社の例祭。毎年五月十五日に行われ、フタバアオイをつけた平安後期の装束での大行列が有名です。 葵祭は賀茂祭とも呼ばれ、古くは京… もっと読む »

彩時記 八十八夜

2018.5.2 五感の生活

立春からかぞえて八十八日目、雑節の一つ「八十八夜」ですね。我が家の隣の茶畑も若々しい新芽がすくすくと伸びて、摘み取りを待ちわびています。  

室礼 端午の節句

2018.4.30 五感の生活

「端午の節句」は五月五日にあたり、「菖蒲〔しょうぶ〕の節句」とも言われます。もともとは女性の節供だったようです。五月は田植が始まる時期で早乙女(田植えをする少女)が家に籠って身を清め、田の神様を迎え祭る風習があったとか。… もっと読む »

室礼 穀雨

2018.4.24 五感の生活

二十四節気の一つで、旧暦では三月中旬頃、新暦では四月二十日頃にあたります。 「穀雨」とは、田畑の準備が整い、本格的な農作業に入る前に、文字通り、田畑を潤し穀物の成長を促す春雨のことをいいます。野菜も草花も青々と葉を育てる… もっと読む »

室礼 十三詣り

2018.4.12 五感の生活

旧暦三月十三日、その年に数えで十三歳になる子供たちが、厄難を払い知恵を授けてくださるように虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)に参拝する行事です。 初めて大人の寸法(本断ち)の肩上げした晴れ着を着用させ、帰宅後、すぐに肩上げで… もっと読む »