五感の生活

室礼 晩秋

2021.11.24 五感の生活

秋の終わりから冬の始まりを表す言葉「晩秋」。現在の11月から12月はじめ頃にあたります。 空は高く、澄んで晴れ渡り、日中にも肌寒さを感じます。 秋が深まるこの時期、各地で紅葉、黄葉の色づきも進み、色鮮やかな景色、錦繍の世… もっと読む »

室礼 七五三

2021.11.14 五感の生活

七五三は、もともとは宮家や公家、武家で行われていた祝いの儀式で、年齢ごとに「髪置き」「袴着(はかまぎ)」「帯解き(おびとき)」という別々の祝い事として、平安時代にまで遡ることができるそうです。 昔は七歳までは神の子、七歳… もっと読む »

室礼 酉の市

2021.11.4 五感の生活

「酉の市」は、十一月の酉の日に東京・浅草の鷲(おおとり)神社をはじめ、各地の鷲神社、大鳥神社で行われる、開運招福、商売繁盛を願う祭りです。今年の「酉の市」は、一の酉が11月 9日、二の酉が11月21日です。 「酉の市」と… もっと読む »

室礼 月に見立てた円相

2021.10.22 五感の生活

円相(えんそう)は、禅における書画のひとつで、図形の丸(円形)を一筆で描いたもの。「一円相(いちえんそう)」「円相図(えんそうず)」などとも呼ばれます。悟りや真理、仏性、宇宙全体などを円形で象徴的に表現したものとされてい… もっと読む »

室礼 十三夜

2021.10.13 五感の生活

「十三夜」は旧暦の9月13日(今年は10月18日)、十五夜の後に巡ってくるので「後の月」と呼ばれます。また、ちょうどこの時期に食べ頃になる栗や豆などをお供え物にすることから「栗名月」「豆名月」とも呼ばれています。 十五夜… もっと読む »

室礼 神無月

2021.10.6 五感の生活

旧暦10月は、日本中の神様が出雲(島根県)に集まり、それぞれの社に神様が不在になるために「神無月(かんなづき)」と呼ばれますが、出雲の国では神々が集まる月になることから「神在月(かみありづき)」と呼ばれています。 出雲と… もっと読む »

室礼 秋祭り

2021.9.28 五感の生活

農作物の収穫を神に感謝し、翌年の豊作を願う秋祭り。9月から11月になると、日本各地で行われます。町には提灯が飾られ、お囃子や太鼓の音が祭りの雰囲気を盛り上げます。祭りでは、法被に手拭い姿の人たちが神輿(みこし)や山車(だ… もっと読む »

室礼 十五夜

2021.9.15 五感の生活

今年の十五夜は9月21日です。 十五夜は「中秋の名月」「芋名月」とも呼ばれ、古くから月の鑑賞をする風習があります。この風習は中国から伝わったもので、月に秋の収穫物を供えて五穀豊穣を祝い、実りに感謝する祭りとして行われます… もっと読む »

室礼 重陽の節句

2021.9.5 五感の生活

九月九日は、五節句の一つである「重陽(ちょうよう)の節句」。 中国で古くから縁起がよいとされてきた陽の数(奇数)のうち、最大数の九が重なることから大変めでたい日とされてきました。邪気を払い長寿の効能があると考えられていた… もっと読む »