五感の生活

室礼 十三夜

2018.10.18 五感の生活

 旧暦の9月13日・十三夜は、十五夜の後に巡ってくるので「後の名月」と呼ばれます。また「栗名月」「豆名月」とも呼ばれ、お供え物の栗や豆が、ちょうどこの時期に食べ頃になることが、その由縁といわれています。 十五夜は中国から… もっと読む »

彩時記 水の都 三島

2018.10.13 五感の生活

秋晴れの三島の街を歩いてきました。 三島駅をスタートに楽寿園へ。小浜池は清冽な湧水で満ち、鴨が気持ちよさそうに泳いでいます。   源兵衛川のせせらぎを足元に、三島梅花藻の里から佐野美術館へ。 今回のメインテーマ… もっと読む »

室礼 神無月

2018.10.7 五感の生活

旧暦10月は、日本中の神様が出雲(島根県)に集まり、それぞれの社に神様が不在になるために「神無月(かんなづき)」と呼ばれますが、出雲の国では神々が集まる月になることから「神在月(かみありづき)」と呼ばれています。 ところ… もっと読む »

室礼 円相

2018.9.28 五感の生活

 円相(えんそう)は、禅における書画のひとつで、図形の丸(円形)を一筆で描いたもの。「一円相(いちえんそう)」「円相図(えんそうず)」などとも呼ばれます。 悟りや真理、仏性、宇宙全体などを円形で象徴的に表現したものとされ… もっと読む »

室礼 十五夜

2018.9.21 五感の生活

十五夜に月を鑑賞する風習は、中国から伝わったもの。芋類の収穫がこの時期であることから、別名「芋名月」とも呼ばれます。この夜は、月に秋の収穫物を供えて実りに感謝し、これからの豊作を祈る大切な節目なのです。 収穫が終わった稲… もっと読む »

室礼 流鏑馬

2018.9.14 五感の生活

鎌倉の鶴岡八幡宮では、毎年9月14日から16日までの3日間、例大祭が行われます。1187年に源頼朝が催した放生会(ほうじょうえ)がその起源とされていて、祭りの最終日では流鏑馬(やぶさめ)が奉納されます。鎌倉時代の武士の狩… もっと読む »

室礼 重陽の節句

2018.9.3 五感の生活

重陽は五節句の一つで、九月九日のこと。中国で古くから縁起がよいとされてきた陽の数(奇数)のうち、最大数の九が重なることから大変めでたい日とされてきました。邪気を払い長寿の効能があると考えられていた菊の花を飾ったり、菊の花… もっと読む »

室礼 処暑

2018.8.20 五感の生活

二十四節気の一つで、新暦では八月二十三日にあたります。処暑とは「暑さが止む」という意味です。昼間はまだ暑い日が続きますが、朝夕には夏の終わりを感じさせる涼しい風が吹き始め、初秋の息遣いを感じる頃です。涼風を利用した夕涼み… もっと読む »

室礼 よさこい祭り

2018.8.9 五感の生活

高知県高知市で、毎年8月9日から4日間にわたって行われる祭りです。昭和29年8月、当時の不況を吹き飛ばし、市民を元気づけようと行われたのが始まりで、今や日本各地に広く知られています。 祭り本番は、市内の競技場・演舞場で約… もっと読む »