五感の生活

室礼 小正月

2021.1.15 五感の生活

元日を中心とした正月(大正月)に対して、一月十五日を小正月といいます。小正月には五穀豊穣を願う農耕祝的な行事 ~鳥追い、左義長、どんど焼き~ などが多く見られ、餅や団子を小さく丸めたものを柳などの木の枝につけて豊作を祈る… もっと読む »

室礼 七草

2021.1.7 五感の生活

正月七日を「七日正月」といい、朝食に七草を入れたお粥を食べて「七草の祝い」をします。 粥に入れる七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろの七種で、春の七草と呼ばれます。 平安時代には正月最初… もっと読む »

室礼 正月

2020.12.30 五感の生活

松は神様が宿ると思われてきた常磐木の中でも「祀る」につながる樹木であることや、古来中国でも生命力、不老長寿、繁栄の象徴とされてきたことなどもあり、日本でもおめでたい樹として、年の初めに山から下りて来られる歳神様を迎え入れ… もっと読む »

室礼 クリスマス

2020.12.24 五感の生活

クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝う「降誕祭」です。12月、街はクリスマスカラーと呼ばれる赤・緑・白など色とりどりの装飾品で飾られ雰囲気が盛り上がりますが、今年は静かなクリスマスを過ごしましょう。

室礼 冬至

2020.12.17 五感の生活

一年中で昼間が最も短く夜が最も長い日で、旧暦では11月の中頃、新暦では今年は12月21日にあたります。 昔、中国では冬至を暦の起点と考えていたようで、この日を境にまた太陽の力が復活することから、『易経』には「一陽来復(い… もっと読む »

室礼 忠臣蔵

2020.12.11 五感の生活

年末の風物詩といえば忠臣蔵。歌舞伎の演目や映画、テレビドラマで何度も取り上げられています。近年はめっきり見かけなくなりましたが、ご年配の方にとっては懐かしく昭和を思い起こすものではないでしょうか。大石内蔵助をはじめとする… もっと読む »

室礼 晩秋

2020.11.25 五感の生活

 秋の終わりから冬の始まりを表す言葉「晩秋」。現在の11月から12月はじめ頃にあたります。 空は高く、澄んで晴れ渡り、日中にも肌寒さを感じます。 秋が深まるこの時期、長野県など柿の産地では、秋の風物詩「柿すだれ」の風景が… もっと読む »

室礼 七五三

2020.11.13 五感の生活

七五三は、もともとは宮家や公家、武家で行われていた祝いの儀式で、年齢ごとに「髪置き」「袴着(はかまぎ)」「帯解き(おびとき)」という別々の祝い事として、平安時代にまで遡ることができるそうです。 昔は七歳までは神の子、七歳… もっと読む »

室礼 酉の市

2020.11.2 五感の生活

「酉の市」は、十一月の酉の日に東京・浅草の鷲(おおとり)神社をはじめ、各地の鷲神社、大鳥神社で行われる、開運招福、商売繁盛を願う祭りです。今年の「酉の市」は、一の酉が11月2日、二の酉が11月14日、三の酉が11月26日… もっと読む »