室礼 クリスマス

2018.12.23 五感の生活

クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝う「降誕祭」です。12月、街はクリスマスカラーと呼ばれる赤・緑・白など色とりどりの装飾品で飾られ、雰囲気が盛り上がります。
赤・緑・白にはそれぞれ、愛と寛大さ・常緑樹・純潔、潔白の意味があります。ツリーとなるモミの木などの常緑樹は太陽と生命のシンボルであり、「永遠」を表すといいます。
日本では、江戸時代のキリシタン禁制が終わり、明治になってからクリスマスを祝うようになりました。戦前でもクリスマスツリーを飾ったり、イベントが行われたりと、今ではすっかり日本の暮れの風物詩となっていますね。