室礼 ほおずき

2019.8.7 五感の生活

古くから薬草として利用され、実を口で鳴らす遊びで親しまれる「ほおずき」。毎年七月に東京浅草・浅草寺(せんそうじ)で開かれる「ほおずき市」が有名で、多くの人で賑わいます。
ほおずきは「鬼灯」とも書き、その形から別名「灯籠草(とうろうそう)」とも呼ばれます。お盆の時期には精霊が迷わないよう、赤い色を迎え火や提灯の火に見立て飾ります。
まもなく旧盆ですが、今年も懐かしい故郷で過ごされる方々の大移動が始まりますね。