室礼 晩秋

2019.11.21 五感の生活

秋の紅葉を鑑賞することを「紅葉(もみじ)狩り」といい、春の花見と同じように、古くから人々に好まれ親しまれてきました。
紅葉狩りは、もともとは七世紀頃、宮廷や貴族の間で行われた優雅な遊びのひとつでした。貴族たちが紅葉を見物しながら宴を開き、その美しさを和歌に詠んだことから始まったようです。
温暖の地静岡の紅葉も、南アルプスなどでは見頃を迎えていますが、平野部でも12月初めにかけて紅葉が見頃となってきます。