室礼 ほおずき

2020.8.9 五感の生活

古くから薬草として利用され、実を口で鳴らす遊びで親しまれる「ほおずき」。毎年七月に東京浅草・浅草寺(せんそうじ)で開かれる「ほおずき市」が有名で多くの人で賑わいます。が、今年は新型コロナウィルス感染拡大のため中止となってしまいました。
ほおずきは「鬼灯」とも書き、その形から別名「灯籠草(とうろうそう)」とも呼ばれます。お盆の時期には精霊が迷わないよう、赤い色を迎え火や提灯の火に見立て飾ります。
故郷でお盆を迎えることも難しい夏になりました。