室礼 晩秋

2020.11.25 五感の生活

 秋の終わりから冬の始まりを表す言葉「晩秋」。現在の11月から12月はじめ頃にあたります。
空は高く、澄んで晴れ渡り、日中にも肌寒さを感じます。
秋が深まるこの時期、長野県など柿の産地では、秋の風物詩「柿すだれ」の風景が見られます。赤や黄色に色づいた山々を背景に、家の軒先に吊るされた橙色の柿が鮮やかに輝きます。