室礼 忠臣蔵

2020.12.11 五感の生活

年末の風物詩といえば忠臣蔵。歌舞伎の演目や映画、テレビドラマで何度も取り上げられています。近年はめっきり見かけなくなりましたが、ご年配の方にとっては懐かしく昭和を思い起こすものではないでしょうか。大石内蔵助をはじめとする赤穂義士47人が、赤穂藩主である浅野内匠頭の仇討ちをする物語で、江戸時代中期に起きた赤穂事件がもとになっています。
旧暦12月14日は、吉良上野介邸への討ち入りを果たした日。内匠頭と義士が眠る泉岳寺など、全国各地で「赤穂義士祭」が行われ、47士を偲びます。

敵役とされている吉良上野介は、駿府今川氏との血縁関係がある人物です。