室礼 桃の節句

2017.2.22 五感の生活

三月三日は雛祭り。
五節句のうちの一つで、もともとは3月上旬の巳の日をさし、桃の花が咲く頃に行われる行事です。
日本では昔から草や紙で人形(ひとがた)を作り、自分の穢れを移して海や川に流す風習がありました。のちに人形は白い布で作られた幼児のぬいぐるみとなり、男女一対の立ち雛、美しい衣装、宮廷の雅な情景を映す雛人形と変わっていきました。

この日に雛人形を飾ると良縁に結ばれるという「雨水」の日に飾られました。