室礼 大暑

2016.7.20 五感の生活

二十四節気の一つで、旧暦では六月中旬頃、新暦では七月二十三日頃にあたります。
梅雨が明け、一番暑い夏の盛りです。昔の人たちは、涼感をよぶ工夫をして暑さをしのいでいました。
桐の下駄は軽く吸水性に優れ、足下を涼しくします。
うちわは、あおいで涼をとったり、ものを乾かしたり、ひと昔前までは夏場の来客の供とする
大切なもてなしの道具の一つでありました。
涼しげな朝顔に「カランコロン」と下駄の音が聞こえてくるようです。